今日はLondonで出会った人と一緒にご飯を食べてその人が愛する人を連れてきて愛おしく互いを見る目に癒されて帰ってきて昨日使った食器が乾いてるキッチンを見てたら一緒にいた友達達がすごく昔に感じて懐かしくなって今生きてる時代が凄く大切に感じてそんなことで脆くなれる自分と話ができた
— 吉高由里子 (@ystk_yrk) December 11, 2012
選挙前に見ておきたいサイト7選 → http://t.co/WHZ0eXBQ
— さとなお (@satonao310) December 11, 2012
女「クリスマス予定ある?」 男「何もないよ」 女「君って今フリーだよね?」 男「うん」 女「私、映画のチケット2枚持ってるんだけど…」 男「…!」 女「よ、よかったらクリスマスに一緒に行ってくれない?//」 男「えっ…//」 女「彼氏と別れて寂しがってる私の弟と」 男「えっ…?」
— 宮 (@xmiy8x) December 12, 2012
人の気持ちがわかる為には、いざとなれば人に嫌われる事ができるのが大事。人の気持ちを察する人が媚びや、迎合に向かうのは、いざという時、違うと言えないから。相手を傷つけてでも大事にしたい事を貫けないから。空気を読みながら気持ちを察しながら、自分は何がしたいのかがわからなくなる。
— 為末 大 (@daijapan) December 11, 2012
誰かこれ使う?黒バス勉強しろアイコン。 pic.twitter.com/vdM5JqMu
— なしこ@12/15CCC美風 (@nasshi_0125) December 12, 2012
処女「あの…彼氏に非処女って疑われていて…」 処女鑑定士「なるほど」 処女「本当に処女なんです…」 処女鑑定士「ペニオク」 処女「えっ」 処女鑑定士「今、一瞬ペニスオークションを想像したでしょ」 処女「あっ…」 処女鑑定士「身体は処女かもしれないけど、心はもうダメ。そういうこと」
— 師匠 (@delu_xxx_21) December 12, 2012
私よりほんの少しだけスタイルがいいからといって調子に乗るんじゃないぞ http://t.co/EmnAgYJC
— のあ (@noark124) December 12, 2012
人の気持ちをわかろうとするという人は、ある程度の範囲から動けなくなる。なぜなら人は多様で感じ方はいろいろで一定の範囲を超えると正反対の感じ方をする人がでてくるから。その時大事なのは、誰の気持ちをわかろうとしているか。ぼんやりとした皆ではなく、具体的な誰か。
— 為末 大 (@daijapan) December 11, 2012
他人の気持ちを察しながら自分を無視している人もいる。相手がどう言ったかではなく、それを聞いて自分がどう思ったか。人がどう思うかを考えても、自分がどう思うかを考えていない。相手がしてほしい事はわかっても、自分がしたい事がわからない。
— 為末 大 (@daijapan) December 11, 2012
(12/11強心臓イトゥクさん手紙) ※抜けてるところもあります。 85番訓練兵パク・ジョンスです。 元気に生活をしています。 SJのリーダーから今は軍リーダーで240人を代表する中隊長訓練兵を引き受ける事になりました。 こち... http://t.co/kQVlVpim
— emi (@teukemi) December 11, 2012
【終わり】僕はいつも具体的な人を思い浮かべてしゃべる。こんな性格でこんな癖があってこのぐらいの年齢の人。それにリアリティがある時ほど他人に言葉が響いている感じがする。気持ちを考える事以上に、誰の気持ちを考えるかが大切だと思う。
— 為末 大 (@daijapan) December 11, 2012
ノーパンに黒タイツ履いている時は丁寧なお店の店員さんの対応とか感心しながら「この店員さんノーパン黒タイツ履いてる変態の客を接客してるとか夢々思ってないんだろうな」とか考えるとちょっと興奮します、現場からは以上です。
— 雪埜丞 (@ukinonojo) December 12, 2012
これ自分の好きなアーティストのテイストに近い曲を紹介してくれる素敵サービスなんだけど、久石譲聴いてたはずがいつのまにか水樹奈々聴いてたりするので、どういうアルゴリズムなのかむっちゃ気になる http://t.co/uoPSLgxA
— ひらめきメモ (@shh7) December 12, 2012
失敗した瞬間は悔しいって思えるような努力の積み重ね方をしたい。とっさに「誰々に申し訳ない」って思うのは、えっそれって誰のための努力だったの自分のためじゃなかったのって感じがするし、体良く責任を転嫁しちゃってる気がする。
— ひらめきメモ (@shh7) December 12, 2012