心配ありがとー。急に忙しくなっちゃったの。でも好きな料理の仕事だから幸せよ。そうそう、好きなこと見つからず悩んでる子が多いみたいだけど、そういう時は、嫌いなことぜ〜んぶやめちゃうといいわ。それで残ったことが、きっとあなたの好きなことよ。
— 平野レミ (@Remi_Hirano) October 28, 2010
【さかなクンの噂】フグの毒、テトロドトキシンに対して抗体が出来ているただ一人の人間としてWHOに記録されている/実は現存の約1割の魚の発見者/魚漢字検定1級保持(1級の合格者は2009年現在でさかなクン一人だけ)。ギネスの「人類で最も多くの魚類を食べた」記録保持(3228種)
— 井手 康喬 (@yasuflotten) October 28, 2010
きょうは急に寒くなった。セブンイレブンの店長によると、「おでんが1年で一番売れるのは、1月、2月ではなく、10月の急に冷え込んだ日」だそうだ。人間は「絶対値」ではなく基準値からの「変化率」に反応するというプロスペクト理論は正しい。
— 池田信夫 (@ikedanob) October 28, 2010
十歳で神童であっても「二十歳過ぎればただの人」と軽く流してもらえる。でも、二十歳過ぎてから「こいつすげぇ」なんて言われるとほんとにすげぇやつ扱いされちゃうんだけど、そこから失速する場合も多い。ずっとすげぇ人っていうのは、ずっと生まれ変わり続けてる。(明日の「ほぼ日」)
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) October 28, 2010
大切な人程泣かせてしまう。大切なのに傷つけてしまう。大切だから大切にしようとして、失ってしまう。その度に僕は言葉を捜してのたうち回り、悪あがきをする。口から手を突っ込んで、心を引きずりだして、手の平にのせて、君の目の前で心を分解して全部を説明したいと思って、泣く。できないから。
— Base Ball Bear 小出祐介 (@Base_Ball_Bear_) October 27, 2010
never mindは独り言なら「まあいいや」で、誰かに言うと「もういいや」「なんでもないです」みたいにちょっと投げやりな感じがするよ。人を励ますなら"don't worry"がいいよ。 RT @keita599: でも、never mindのほうがドンマイの訳に近くないですか?
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) October 28, 2010
"don't mind"は別に間違った英語じゃないよ。それだけで言うと変なだけで、"Don't mind me"=「私のことは気にしないで、どうぞ(会話を続けて、とか)」って言うし、"I don't mind"は「私は気にならないよ」だべよ。
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) October 28, 2010
ツイッターで彼女持ち男子中学生から「ケイクって誰得?きも!おっさん乙w」って言われた時に「お前そのアイポン誰に買ってもらったんだよ!?ママか?パパか?親の金でやるツイッターは楽しいかい?ぼくは自分で払ってるから楽しい!」とムキになってリプライした事はコレっぽっちも後悔してません。
— 回転ケイク(31) (@kaiten_keiku) October 28, 2010
"Take it easy"が「どんまい」に一番近いかもね!「気にすんなよ気楽にいこうぜ」だから。ちなみに自分の言ったことに相手が怒りだした時も"hey, take it easy!"って言えるよ(笑)RT @noratora: take it easeyはどうでしょう?
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) October 28, 2010
オレノカラダハビショビショダ!(Hi!
— しゅうまい君 (@shuumai) October 28, 2010
帰りますね、中高生を食わせてもらった。どうしてこうなった!
— しゅうまい君 (@shuumai) October 28, 2010
@mafia_kajita 中村 中村 熊川 中村 ケンヌ 熊川 梶田くん マネージャー森永 俺の最新履歴
— 杉田智和と近所の医者 (@sugitaLOV) October 28, 2010
ここで死ぬ運命ではないと
— からし (@karashichan) October 28, 2010