「心恋」と書いて"うらごい"と読む。昔は目に見えないものだということで「心」という字を「うら」と読んでいたそうだ。心の中で思い慕うという意味で、恋を意識し始めた淡い気持ちのことらしい。「気になるけど、好きなのか分からない」そんな微妙な気持ちにはこんなに綺麗な名前があったんだ。
— しがつ (@ap_32) October 10, 2010
弟の修学旅行の班の名前が「ウホッ!男だらけの京都散策ツアッー! ~俺は八つ橋だって食べちまう男なんだぜ?~」は本当だった・・・これを見てくれ http://twitpic.com/2wc97g
— 入江イチ (@ichi86_ONO) October 10, 2010
【重要なおしらせ】自称エロいひとは公言したから免罪符をもらったといわんばかりに下ネタを連発しますが、おもしろい下ネタというのは頭の回転が早くて気の利いたひとがゆうからおもしろいのであってそれに気付いていないひとの下ネタはただのセクハラや騒音にほかなりません。生き方を改めましょう。
— 愛弓カリフォルニア (@TorokuAyumi) October 10, 2010
学生がアジアの恵まれない人の為にとか言って募金してるのをホームレスが眺めてる、っていう風刺画みたいな光景を見た
— ほっきー (@hockyyy) October 10, 2010
近所の小学生で運動会を見てたら「落とし物のお知らせがございます。え〜田井中さん、…えっ?…これ違う?…ていおん? えっ? け・い・お・ん? けいおん?のリュックサックで、田井中律 命と書かれた黒のリュックサックが届いております。持ち主の方は〜」って放送が流れてきて笑った。
— ナトラス (@natrass) October 10, 2010
昔は「私も日本人なんだから日本をもっと知らなきゃ」って思ったけど、最近は、外国を知ることも日本を知ることも同じだなって思うようになった。「私は○○人だから」「あなたは○○人だから」っていう考えを捨てて人と関われたらいいな。人は皆、自分で考えて自分の足で歩かなきゃいけない。
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) October 9, 2010
フランスのカメラマンがモーニング娘。のライブ映像の撮影技術を解説する動画。徹底的な準備とチームワーク、神業のようなズームなどを分析するんだけど、賞賛と敬意があふれ出ている。一見の価値あり。 http://j.mp/cTeh4K
— 丹治吉順 aka 朝P (@tanji_y) October 10, 2010
僕レベルになるとファミマの自動ドアくぐった瞬間に女子店員が駆け寄ってきて「温めますか?温めますかっ?」って訊いてくるから「ああ、温めるよ」って答えると抱きついてきて「ぎゅーっ!ぎゅー!えへへ、温めちゃうぞーっ!」みたいなところで妄想から我にかえって背後では自動ドアが閉まる音がする
— かぜ虫 (@kazemusi) October 10, 2010
さっき「給料日前は椎茸で」って書いたけど、実はワタシ、いつも椎茸で作ってるの。松茸の方が気分がいいけど、椎茸の方が飽きないの。結婚もそう。松茸みたいな男もいいけど、椎茸みたいな素朴な人の方が実は長続きするんだから。
— 平野レミ (@Remi_Hirano) October 10, 2010
人は、恐れを知る事によってのみ真の勇者に成れる。
— 孫正義 (@masason) October 9, 2010
えーっと、ご要望が多かったので黒ビキニ、上を羽織っていない状態の写真を一枚だけ…。こんなビキニでした。ちょっとセクシーです…。これは衣装さんに撮って頂きました( ´ ▽ ` )ノ http://twitpic.com/2w9llg
— 田中理恵 (@tanakarie) October 10, 2010
寛容とは器の大きさである。生まれ付きではない。外国で働いた人は残業しない人を気にしない。100億を損した人は1億の損を気にしない。死に掛かった人は金銭も地位も気にしない。
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 10, 2010
さっと茹でた豚バラしゃぶしゃぶ肉と、松茸(薄切り)を、サラダ油とバター同量炒める。塩コショウして、醤油をツーっとまわして完成。すだちを絞って食べる!ご飯にのっけても絶品!給料日前は、松茸の代わりに安い椎茸を使ってもOKよ♪
— 平野レミ (@Remi_Hirano) October 10, 2010