「お金を持ってる人はお金を使ってサービスを受けることを知ってるから居酒屋で居酒屋レベルを超えるサービスを求めない。お金を持ってない人は高いレベルのサービスを知らないから単純にお金を払ってる方が偉いという態度に出て居酒屋などでもすぐにクレームをつける」という話を聞いた。なるほど。
— タバス子 (@tabasco3) October 6, 2010
会社に客として来てるドイツ人と世間話。「私 日本コミック 好きです 見ました ヌルヌルノイン」 「!?」「あれ あなた サイボーグ ヌルヌルノイン 知らない?」そんな加速的にぬめりそうな島村ジョーは知らん。
— moth (@SpiritLamp) October 6, 2010
twitterを始めると、作品を提示しない限り誰も自分の事なんか相手にしてくれないのだ、という作り手としての恐怖が薄れてしまって怖いです。作り手にとってのtwitterの危険性は失言なんかではなく、アウトプット欲が失われる可能性にあるのではないかと。
— 赤りんご (@aka_ringo) October 6, 2010
よくテレビ番組についての苦情で「子供に悪影響が出るからやめさせろ」ってのがあるじゃない、あれもおかしな話でね。親が子にちゃんと「こういうことをしたらだめだ」と躾ければいい話で、それをテレビのせいにするってことは「私ら親の影響力はテレビ以下です」って言ってるようなもんじゃないかと。
— すみか (@railernest) October 6, 2010
「いいか、腐女子が男を見て受けか攻めか決めるのは、男が女を見た時に胸の大きさをチェックするのと同じくらいに自然で当たり前のことなんだ。そこには好きとか嫌いとかこの人とどうこうしたいとか、そういう邪念の入り込む隙間もない純粋な気持ちなんだ」
— 浜名湖うなぎ (@unasama) October 6, 2010
ゆけっ! http://twitpic.com/2v4ko0
— あさぬの (@asnnn) October 6, 2010
俺が母ちゃんにならったことで一番好きなこと。どう考えても論破できる場合でも相手に必ず逃げ道を用意しろ。追い詰めても何もいいことはない。逃げ道に救いを用意しろ。相手を救うのが言い争いのホントの勝利だ。こんなこと中学生の俺に教えてくれた俺の母ちゃんは偉大だ。そういうことを思い出した。
— 中村壮伸 (@tknbn) October 5, 2010
お互いフォローし合っていて繋がってるはずなのにお互いの生活リズムが真逆過ぎてTL上で会えない日々が続きある日TLを遡っていたら他のフォロワーさんとの楽しそうなリプライを見た時と遠距離恋愛で久々に会えた夜に携帯を見てしまい女の子との楽しそうなメールを見てしまった時の気持ちって似てる
— カレーは飲み物 (@__M__E__G__) October 5, 2010
まあ、人間みんなリバーシブルだよね。表があれば裏がある。裏があってこそ表が在りうる。
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) October 5, 2010
取らぬ単位の皮算用→不可が出るか可が出るか→寝る子は落とす→ゼミも行かずば通るまい→落とさばダブれ→ダブるが勝ち→人は単位のみにて生くるに非ず→卒業は四年にしてならず→三度目の学年→医師じゃないのに六年→教授憎けりゃ教務課まで憎い
— アヤジロ (@Ayajirock) October 6, 2010
超かんたん北京ダック教えちゃう!鶏皮をヘラで押しながら両面カリカリに焼いて一口大に切る。生春巻きの皮に甜麺醤と蜂蜜ぬって、香菜、キュウリと長ネギの千切り乗せて、五香粉ひとふり。鶏皮と一緒にクルクル巻いてパクッ!「ペテンダック」の完成よ!
— 平野レミ (@Remi_Hirano) October 6, 2010
また色々です。ですが、練習してつかんだ物は絶対に一生あなたを裏切りません。遠回りしても、最後にはその遠回りで掴んだものが、他の人には無いあなたのオリジナリティというすごい武器になります。その武器は,実は、遠回りしたとこにしか落ちてなかったりします。レアものなのです。
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) October 6, 2010
遠回りも安心してとおまわってください。為にならん事は何一つありません。色々試してみて下さい。描いてみて上手くかけないと、とっても恐くて不安でいっぱいになると思います。わかります。私もそうでした。が、練習するといつかその恐いとこから出られますよ。恐いならもう練習しかありまてん
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) October 6, 2010
・・・デザインって、自分の狙いどおりに紙面を構成しようとするとするとダメになってゆくみたい。明解なイメージは持ちつつ、狙いどおりには、いくことのない現象を楽しみ、その心地よさを定着できればベストかな。つくるっていうよりも、なっていく感じかもね。
— 祖父江 慎(そぶえしん) (@sobsin) October 6, 2010
成功する人は、いつも他人を助ける機会を探している。成功しない人はいつも、「それは私にどんな得があるの?」とたずねる。(米作家: Bryan Tracey)
— 名言bot (@meigenbot) October 5, 2010
ある日突然、もう絶対聴こえないと思っていた「ぱららぱっぱらー☆」というファンファーレが聴こえて来ますよ。「練習以外に上達する道はない」というのは全てのヒトに等しく課せられた道です。進む速度は人それぞれ、というのは、確かにあります。でも速度も後半でのびるヒト、早期にのびるヒト
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) October 6, 2010
こつこつ遠回りのように思えても練習するちかないにゃ=・ω・=ゲームのレベル上げと同じで、レベルが上がってくる程、かえって「やってもやってもレベルが上がらない!なんにも変わらないよう!」って気持ちになって焦る瞬間が出て来ると思いまつが、それでもコツコツ描いていると(つづく)
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) October 6, 2010
私の知る限りでは絵は描いた分上手くなる。言い換えれば描いた分しか上手くならないので(続くにゃ!) RT @trust127: 私はデザイナーを目指してるのですが、学校で絵がうますぎる域を越えすぎている子がたくさんいて、技術とはどうすればあがりますか…(´;ωヽ)ペショリ↓↓
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) October 6, 2010
根暗でも気にしなくていいよ、立派に育つ植物は、みんな根っこが暗い暗い土の中にあるんだ。
— error403 (@error403) October 6, 2010