"Intel Inside"を「インテル入ってる」と翻訳した人は天才だ、意味を変えないで頭韻を脚韻に置き換えたところがすごい。と思っていたら「インテル入ってる」の方が先で、日本発のキャンペーンだったということを最近知った。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) July 22, 2010
ハンバーグを切ったら中から小さいおじさんが申し訳なさそうに出てきて、自分はうまみ成分で、ふつうは加熱されて溶けて消えるはずなのになぜか生き残ってしまった、怖がらずに私を食べてほしい、と言われる夢を見た。
— 平川哲生 (@bokuen) July 21, 2010
そういやmixiボイスでリア充が言ってたな…「ついったーで知らない人にフォローされたんだけどwwwwwこええwwwwww」って…知ってる人にフォローされる方がこええっての…
— homa- (@homannko) July 22, 2010
「かぐやひめ」を英訳した本の題名がThe Moon Princess。いきなりネタバレじゃないか。
— nakai (@mechapanda) July 22, 2010
サトシ「はじめてーのー?」ピカチュウ「チュウ」サトシ「君と?」ピカチュウ「チュウ」サトシ「ウフフ」ピカチュウ「I will give you all my love.」サトシ「!?」
— ㍑㌫ (@RipperTolsent) July 22, 2010
ハチクロはお友達を持った事の無い人間が妄執のような憧れだけで描き続けた「お友達のいる世界」の物語だったのですが、描き上げた頃には沢山の共同作業や沢山の人との打ち合せを経て、本当に人と話せるようになっていて、なんとお友達までができていたのが人生の素晴らしい所だと、心からおもいます。
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) July 21, 2010
古本屋で買った推理小説に、物語冒頭で登場する人物の名前に赤線が引いてあり「のちの犯人である」と手書きで説明がされていた。さらに読み進めると、あるセリフに対しまた赤線が引いてあり「この時点でそれを知っているのはおかしい」と記入があった。読者に親切な作品だなぁと感心して窓から投げた。
— アメリカ・アマゾン (@America_Amazon) July 22, 2010
サトシ「今日何が食べたい?」ピカチュウ「中華」サトシ「その栗どこで拾ってきたの?」ピカチュウ「火中」サトシ「行き場を無くした人たちの魂はどこをさまようんだろうね…」ピカチュウ「宇宙」サトシ「はじめてーのー?」ピカチュウ「チュウ」サトシ「君と?」ピカチュウ「チュウ」サトシ「ウフフ」
— わっしー (@wassy_5) July 22, 2010
僕「おい!はじめての!?」ピカチュウ「チュウ」僕「もっと本気を出して!!」ピカチュウ「チュウ!」僕「駄目駄目!諦めるな!もっと輝ける!」ピカチュウ「チュウ!」僕「もっとだ!もっと輝ける!」ピカチュウ「んぎゅうう!ジュッjshy!!!」僕「はい!ショートした!!今ショートしたよ!」
— 修造bot (@shuzo_matsuoka) July 22, 2010
サトシ「はじめてーのー?」僕「そんなんじゃ気持ち伝わらないよ!もっと大きな声で!」サトシ「・・・君と?」僕「駄目駄目駄目!奥手になっちゃ!最後まではっきり言おうよ!」サトシ「・・・」僕「どうして諦めるんだ!そこで!」僕「はい!逃げた!手持ちのポケモン全部脱走!」
— 修造bot (@shuzo_matsuoka) July 22, 2010
Twitter「それはあなたです!!」直射日光「それはひなたです!!」らき☆すた「それはこなたです!!」ひぐらしのなく頃に「それはなたです!!」手紙「それはあてなです!!」さそり座「それはアンタレス!!」某絵師さん「それはあなですた!!」青雲「それは」
— N (@N_write) July 22, 2010
私は、信念を持って生まれて来た。志は、成して見せる。
— 孫正義 (@masason) July 21, 2010
おい!誰だ!?誰今、僕にモンスターボールを投げつけたのは!?でも大丈夫!はい!華麗にスマッシュ!!
— 修造bot (@shuzo_matsuoka) July 22, 2010
おい!誰だ!誰今僕にマスターボール投げつけてきt
— 修造bot (@shuzo_matsuoka) July 22, 2010
シュンカッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwシュウトウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwッワッサヒッルバーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
— しゅうまい君 (@shuumai) July 22, 2010
レンきゅんと愛し合いたいところです
— しゅうまい君 (@shuumai) July 22, 2010
握力なんか好きな人の手を握れるだけあれば十分ですし。
— 百木 (@DeadlineDance) July 22, 2010
幼、小、中、高とを足すと14年あって、子供の頃の14年だから、もう、よく生き延びたな。と、思います。でも、限界だったので、そこに大学の4年を足す事はもう私にはどうしてもできませんでした。なので就職→独立コースを選ぼうと、高校で職業高校を選びました。それを決めたのが14歳の夏でした
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) July 21, 2010