そうね。どうしてかしら?好きな男の足音は靴が変わってもわかるって事かな。RT @Hydebow: なぜジーナは換装したばかりのエンジンの音を聞き分けられたのでしょう…?? (^_^;) RT @TokikoKato
— 加藤登紀子 (@TokikoKato) July 2, 2010
http://yj.shueisha.co.jp/trial/mangra_69/ これを19歳が描いたと…あまりに凄すぎる…
— 電気ウサギ@コミティアほ05a (@denkiusagi) July 2, 2010
朝から辻仁成の名前を見てしまった。お互いアマチュア時代に4バンドで対バンした時、開口一番「俺達エコーズはトリじゃなきゃやらないんで」と抜かした顔は、30年近く経っても憶えてるわけだから、これはもう一生忘れまい。
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) July 1, 2010
「力のsin!」「速さのcos!」「技のtan!」「「「我ら,三角関数!!」」」 「ククク…笑わせる…」 「「「だ,誰だ!」」」 「わが名はアークサイン!」「アークコサイン!」「そして,アークタンジェント!」「「「貴様らの影だ!!」」」 ―つづく―
— 宮場弥二郎 (@yadoya) July 1, 2010
「どんな親でも感謝しなさい」が渦巻く中で、俺が救われた台詞は「親が嫌いならできるだけ接触を断つ方法を考えれば良いだけだ」というどっかの医者の当たり前過ぎる発言。 善意だけで構成されて、99%の人にとっては役に立つ言葉でも1%には気が狂うほど苦しい呪いの言葉になる事があるんだよな。
— 砂鉄 (@fepfeil) July 1, 2010
女を桟橋の金具くらいにしか、考えてないんでしょう!ジーナのこの時の馬鹿!っていうセリフ、36回も取り直した!本番は一瞬だわね。
— 加藤登紀子 (@TokikoKato) July 2, 2010
今、某新聞から電話があった。参院選の世論調査だそうだ。設問の仕方に興味があったが、「私が新聞に協力できることは何1つありません。あなた方の信用はもう回復できないでしょう。ご苦労さまでした」と言って切った。 受話器を置く間に向こうはしきりにな何か言っていたが、どうでもよい。
— Susumu Hirasawa (@hirasawa) July 2, 2010
おい!誰だ!今「腐海で生きるナウシカは腐女子ですかって?」って言ったのは!?
— 修造bot (@shuzo_matsuoka) July 2, 2010