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パクころ
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@morningsun348
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もっと早く出逢えていたらどうだったろう、...
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収集されているツイート (136)
Twitterは1人で寄れるBARのよう、居心地が良くて、1人で好きなように何時間でもいられて、あの...
あの日、あさひが昇るまで長電話をした日のことを、なぜか突然思い出した。抑えた声で、話したこと、確かめ...
誰にも会いたくない気持ちと、誰でもいいから傍にいてくれと思う気持ちが、無性にせめぎ合っているときは、...
偶然出逢いたい。 立ち止まって 挨拶なんていらない。お茶なんかしない。お互いすれ違いざまに相手に気が...
身体を壊して突然辞めた前の職場の上司にばったり会ってしまって、気まずいけどお世話になったし、と思い勇...
ああ、ひとは思いがけない優しさに突然触れると、どうしていいかわからずに立ち尽くすのだな。その有難さを...
好きよりも、嫌いよりも、面倒、という悲しい感情が人間関係を破壊する。
0から1を創ろうとする人、1を100に増やそうと考えている人、1を1として繋いでいく人。みんな尊い。...
大切な人が変わってゆく気配も、自分自身が変わってゆく気配も、同じくらいこわいけれど、真正面から迎え討...
自分のメンタルは消しカスレベルだとか、人間の屑だとか、自分なんか生きててすみませんとか、その通りだ当...
自分に1番の幸せをくれる人というのは、必ず自分を1番悲しくさせる人でもある、これはもう当たり前のこと...
いつか行きたいねと言って、結局行けぬまま死んでいく場所はどれくらいあるんだろう。
気にする必要のないひとの目を気にして自分の思った通りに振る舞えなくて不本意な結果になってしまったとき...
誰かに、元気?と尋ねたい時は、本当は自分の元気がない時だ。
「匂い」というのは、普段はずっと忘れているはずなのに、ふと懐かしく鼻腔をくすぐると同時にまるで唐突に...
みんな口にも顔にも出さずに、いろんなことをしまいこんで生きていて、どんなに楽しそうで幸せそうでも、腹...
食べもんでも音楽でも人でも色でもなんでもいいけど、ひとつのものをずっとずっと変わらず好きって、それだ...
本当に本当に本当に大事にしてるものってのは、出来るだけ、内緒にしておきたい。そういうもんなんだろう。
もう終わったことをいつまでもいつまでも、まるで味のしないガムを未練たらしく噛んでいるみたいだ。
言いたくて言いたくて言えなかった言葉たちをみんな集めて、落ち葉と一緒に燃やして、供養したい。
悪い予想はだいたい当たる。淡い期待はだいたい外れる。身も蓋もないがそういうものだ。そう念頭に置いてお...
もっと早く出逢えていたらどうだったろう、とか考えたりする、でも人それぞれに色んな経験を経て、1番良い...
どうしたらいいかわからないことは横に置いておけ、答えが出そうで出ないことなら一旦放っておけ、今日は今...
誰のことも信用しない、とわざわざ宣言する人は、「信用できる人を、心を預けられる人をずっとずっと探して...
生きてるなかで何でもかんでも考えすぎるということは、いわば食事中に「この料理には何が入ってるんだ」と...
この劣等感、どうせ捨てられやしないんだから、捨てられる日を待ったりせずに抱えたまんま、折り合いつけて...
無理やりにでも断捨離すれば踏ん切りがつくこともあるだろう、でもどうしても決心がつかないなら、簡単には...
人から悪く思われてたとして、そんなこと気にしてどうなるの?と堂々としている大人の自分と、出来れば誰も...
「心にもない事を言ってしまった」と謝られた時、心にもない事を口に出す人なんだ、と知ってしまった、それ...
もう許せた、と思ったことがふとやっぱり許せてなかったなって気付いたりすると虚しいけれど、その虚しさを...
離れたくない相手だからこそ、そのために保たねばならぬ距離というのがある。
後ろを振り返ると嫌な気持ちになったことばっかり思い出す。振り回されたり消耗したことばっかり思い出す。...
誰も傷つけず誰も悲しませない道を選ぶことは、誰にも出来ない、誰にも。
知らないままのほうが楽なことや、どう頑張っても伝わらない事もどうしてもあるのだろうが、それでもわかろ...
かつて言ってくれていたこと、全部嘘だってことを後になって知ってしまった。知りたくなかった、と思った後...
出逢った相手に対して、「この人、自分に似てるかも」なんて浮き足立ってはならぬ、それは単に相手が柔軟で...
もっと歳をとってさ、もうこれ以上嬉しいことも悲しいこともきっとないなって思うような瞬間をこれでもかこ...
大きくなれば自由がなくなる、社会に出たら自由がなくなる、結婚したら自由がなくなる、子どもが出来たら自...
ささやかな約束を守ったり、季節の節目の意識したり、元気ですかと手紙を書いたり、別に出来なくたってどう...
繋ぐための努力もしなかったのに、切れてしまった縁を今さら嘆くなんて、さすがに図々しいことだ。
あのときは楽しかったなあって思い出を何度も振り返るのもいいけど、やっぱりこれから楽しみだなあって気持...
会いたいなと思ったときに会えるとか行きたいなと思ったときに行けるとか食べたいなと思ったときに食べられ...
悲しかったこともきっとガムのように噛み締め続けていれば、いずれ味なんかしなくなるはず。そういうふうに...
大丈夫だ、いつか、ちっとも思い出していないことにさえ気付かなくなるから、それまでの辛抱さ。日々をこな...
離れ離れになった人は、やっぱり離れ離れになって正解だった人ばかりだ。それはきっとお互いにとってそうな...
しんどかったぶんだけ、人にやさしくなれたらいいな。
かさぶたを無理やり剝がすような離れ方をすると、痛みはいずれ消えても、未練だけは傷跡みたいにいつまでも...
あともう一回だけ、面と向かって言い争ったら良かったな。大人になったふりして言葉を飲み込んだら、そのま...
あの人はいつも楽しそうでいいよなあ、なんて簡単に言うけど、楽しむ努力を一生懸命して自分を奮い立たせて...
正直に生きようと思ったって、自分の本音がもはや、わからないんだよ。
負けるな、泣くな。毅然としてくれ。情けなくない。惨めではない。人には言えないこころのなかで、挫けずに...
こんなに愛情表現してるのに、と思ったって、相手が求めているものと違えば伝わらないのは仕方が無いし、伝...
本当に悲しかった話をしなきゃならないとき、なにかを誤魔化すように笑ってしまうから、余計悲しい。
なにもかももういやだ、と自滅しそうなときは、大抵、あれもこれもと自分が欲張りすぎているだけ。
「許すこと」と「乗り越えること」って、全然、別の次元の話というか、許したからって乗り越えられるとは限...
何もかも自分には難しすぎて、泣きたくなるとき、ある。
嫌いなものより好きなものが多いほうがそりゃ幸せなのかも知れないけど、どうしても嫌いなものを、無理して...
約束なんて、守れなくても仕方ないじゃないですか、日々いろんなことがあるんだから、全部守れなくたって当...
「面倒くさいこと言わないから好き」って、ひどい言葉だよな。そんなの、呪いじゃないか。なんにも言えなく...
心と心が離れていくときって、無音で、まったく音がしなくて、耳を澄ませていてもなかなか気がつかない。ふ...
ぜんぶ無駄だったのかなと思って消えたくなるような時間のなかにも、そのとき初めて知った気持ちとかいろい...
上手に心配しているふりをしながら、本当は「自分を置いて進んで欲しくない」という理由だけで、あなたの選...
1番ほしいものが手に入らない悲しみを、別の何かに夢中になるふりして誤魔化していたこと、ほんとは気付い...
「しょっちゅう思い出してしまう」ということは、逆に言えば「忘れてる時間がある」ということだから、きっ...
ふと「この関係、もしかして終わりに近づいてるのかな」と頭をよぎった時には、もうすでに、終わっているに...
「あの人と居るとなにも気を遣わなくていい。自然体でいられる。」と感じたときは、相手もきっと同じだろう...
毎日はまるでドミノの牌を並べているかのようで、調子が良ければ楽しくなってくるし、調子が悪ければバカバ...
自分が認められることよりも、大事な人が認められることのほうが嬉しい時って、本当にあるもんなんだよ。
些細な行き違いやくだらない確執にいつまでもこだわって、意固地になっているうちに、本当に大切なことを見...
なにもかも知りたいなんて思わないし、知ってほしいとも思わない。でも、わかって欲しいとは、思ってる気が...
誰かのことを妬んだり貶めたりしてる隙間があるなら、自分に出来ることってなんだ、自分にしか出来ないこと...
出来なくて悔しい、届かなくて悔しい、わからなくて悔しい。悔しくって悔しくって悔しくって、その気持ちが...
本当はもっと頑張りたかったのに投げ出してしまったこと、何年経っても悔やむ。夢にまで見る。何度でも見る...
いまあるものを大切に抱き締めて穏やかに暮らしたい気持ちと、何もかもを放棄して投げやりに生きたい気持ち...
日々、いろんな衝動に負けそうになるけれど、胃が焼けつくような苛立ちをぐっと飲み込んで堪えたことは、あ...
誰かから受けた傷は、べつの誰かがそっと癒してくれた。自分も誰かを傷つけたぶん、誰かを癒せたらいいのに...
弱さとか醜さとか知られたら都合が悪い気持ちとか、自分はしっかりぜんぶ隠し持ってるくせに。相手にはぜん...
自分の都合の良いように相手を動かしたいだけのくせに、「あなたのためを思って」というスタンスを崩さない...
あのとき、あともうちょっとが踏ん張れなかった。頑張れなかった。と、どうしても悔やむことがある。でもだ...
信頼関係があれば距離なんて関係ない、と思うけど、それでも近くに居られたらどんなにいいだろう、とは思う...
人から褒められると買い被られているような気がして苦しくなるのは、本当の自分を隠しているからではなく、...
相手がいないところで言った言葉こそ、その人の本心だと思われる。照れ隠しやその場のノリだったとしても、...
人から否定されるよりも前に自分で自分を否定しておけば傷付かずに済む、なんて虚しい理由で自分を否定する...
何処に行ったってもう二度と会えない人に、もう一度だけ会いたいという思いを抱えながら、生きて、死ぬ。
悔しい思いをして、気持ちを堪えて、言葉を収めて、笑顔でやり過ごして。なんでこんなに我慢してるんだろう...
ちゃんと自分のことで忙しくしている人は、他人に無駄な嫉妬をしたり、変な対抗心を燃やしたりしてる暇なん...
自分が前に進んで行くことに、後ろめたさや気まずさを感じなきゃならないような、そんな陰気なご縁は、切っ...
一生忘れない、と思ったはずのことを、気付いたら忘れている。投げつけられた酷い言葉もわすれたし、抱きし...
冷えた身体を湯船にゆっくり浸してゆくときのように、ゆっくりじんわりこころに染み入る言葉をかけてくれた...
良かったことと悪かったこと両方思い出すうちはまだ現在進行形で、悪かったことばかり思い出すようになった...
この寂しさを誰かに埋めてほしい、なんて考えたこともないし、そもそも埋めたいと願ったこともない。これは...
叶うわけない、出来るわけないと諦めたくなることを実現させるために必要なのは、進む方角を見極めること、...
過去に自分と関わって、今後もう二度と関わることのないであろう人、みんな幸せになってくれてたらいいな、...
私のことを忘れないでいてほしいな、と願う相手なんて、そんなにたくさんいない。
会って直接顔見て話していれば、きっとこんなに拗れることはなかったのに、って思う出来事が、たくさんたく...
例えば容姿がどんなに格好悪くたって、何かに夢中になっている真摯な眼差しに、その才能に、感性に、心底惚...
誰かの期待に応え続けるのも、とても素晴らしいことだけど、もっと自分が楽しいほうへ進んでみたって良いん...
自分にとっては「最高に良い」と思ったこと。新しい髪型。選んだ服。書いた言葉。作ったもの。周りには評判...
出逢わなければ良かったのになあと思っているはずなのに、何度生まれ直してもまた出逢う道を選ぶような気が...
たのしく生きるって、ほんと、簡単じゃない。素質もいる。努力もいる。ただ気楽に生きようったって、そう簡...
やたら調子わるい時に必要以上に落ち込まないようにするはとても難しくて、妙に調子いい時に浮かれ過ぎない...
「一緒にいると楽」って言葉、良い意味で使ってるんだろうけど、なんとなくコミュニケーションに手を抜いて...
何が具体的に駄目って訳でもないんだけど、それでもなんだかすごく憂うつで、こんなんで良いのかなってすご...
きっとだいじょうぶだよ、なんにもしんぱいいらないよ。と、まあるくやさしく、ひらがなで言って、そっと抱...
信用したい。油断ならない。その間で、ずっと揺れている。それでもずっと側にいる。義務でもないのに、その...
わからないことがたくさんあって、知らないことがたくさんあって、出来ないことがたくさんあって、それでも...
爪の色が変わったとか前髪をちょっと切ったとか、そんなこと全く気付いてくれなくていいから、下手な笑顔で...
辛いとか、苦しいとかそんな大げさなものじゃないんだけど、心の中に、淋しく乾いた風が吹いている気がする...
嫌なことばかり続くなあ、と思うときって、本当に嫌なことばかりが続いているんじゃなくて、小さな良いこと...
認めてもらえないとか、結果が出ないとか、上手くいかない時の陰鬱な気持ちは、何か大きく一発大逆転しない...
そんなこと出来たって特別じゃない。そんなことが将来何になる。そんなことで飯は食えない。人から言われる...
誰のためでもないことを。ほんのささやかなことでいいから、自分のためだけの何かをしたいのだ。それは似合...
本当にこれでよかったのかな。って、ずっと引っかかってること、本当にそれでよかったわけないと思う。
年末がなぜ好きかというと、街が賑やかになり、それでいて静かになるから。働く人も休む人も、田舎へ帰る人...
昨日まですごく執着していたことが急にどうでもよくなったり、今まで気にも留めなかったことが突然気になり...
ほんの些細なことから仲がこじれてしまって、そのまま意地を張って、素直になれないまま心を閉ざしてしまっ...
何をやっても裏目にでるし、努力は報われないし、親切はアダになるし、眠って忘れたいのにぜんぜん眠れない...
頑張ってるね、なんて思ってくれなくていいから、精一杯やってるんだってことを、知っていてくれ。
文句を言いたいわけじゃないし、病んでるわけでもない。頑張ってるなんて思ってないし、なにも不満に思って...
ときどき、自分は一生、誰の大切な人にもなれないのではないか、と思うときがある。選ばれたい。必要とされ...
変わらないほうがよかったところが気が付いたら変わってしまっていて、器用になった分だけ、つまらなくなっ...
お互いに死が近付くようなときがきたら絶対に会いたい、と思う相手がいるけれど、その人の半径5メートル以...
ほんの小さな選択ひとつでさえ、半歩進んでは立ち止まって、考えて悩んで迷っている。そういうのもう、ぜん...
たくさん頑張った気もするし、まったく前に進めなかった気もする。本当に一年早かったとも思うし、今年の出...
病んでもサボっても日々は途切れずだらだら続く。真面目に生きても怨みは買う。いくら頑張っても、やらかし...
1月の刺すような風に冷たくなった鼻を触ったら、もう振り返りたくないとしまい込んだはずの記憶の蓋が、ぱ...
ジダバタしているうちに勝手に歳をとって、いつも何かに追い立てられて、重力にいろいろ引っ張られて、しん...
日常の暮らしとはまったく関係なく、ふと理由のない虚しさや寂しさが顔を出すときがある。生活や環境に関わ...
わかってるのに間違ったり、バカなことして後悔したり、そういう不完全な人の方が、愛おしい。一緒に認め合...
誰かに話したいけれど、本当は誰にも話したくない。ひとりになりたいけれど、本当はひとりになりたくない。
自分は誰かに必要とされたいんだと思っていたけど、ただ必要とされるだけではだめなんだとわかった。その相...
じゃあまたね、と明るく言って、また明日もすぐ会うかのように、もう二度と会わない別れがいい。
ほんとはいっぱいいいことあるんだ、つらいことなんてほんの、ほんのちょっとなんだ、なのに、どうしてこん...
たぶん、心のどこかでずっと代わりを探しているし、代わりなんていないことも知っている。
自分の人生のパズルを完成させるよりも、誰かの人生の中の、不可欠な1ピースになってみたかった。
今さらどうにもできやしない、やり場のない気持ちを何度も何度も塗りつぶして、どうにかこうにかやりすごし...