「してあげたのに」は呪いの言葉です。その後に続く言葉は「なのに、何もしてくれない」です。「してあげたのに」を発した途端、全ての行為が取引に変わります。愛情でしていた行為も、お返しを期待する取引行為に変わってしまうのです。心で思っていても、声を出してはいけない言葉なのです。— 社会派 / 筆先チョメチョメ (@fukaitakaaki) June 5, 2012
「してあげたのに」は呪いの言葉です。その後に続く言葉は「なのに、何もしてくれない」です。「してあげたのに」を発した途端、全ての行為が取引に変わります。愛情でしていた行為も、お返しを期待する取引行為に変わってしまうのです。心で思っていても、声を出してはいけない言葉なのです。
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