うなぎパイの「夜のお菓子」という宣伝文句は、「夜の一家団らんのひと時をうなぎパイで優雅に過ごしてほしい」という意味でありやらしい意味はない、というのが公式見解らしいが、うなぎパイ工場職員の「タレにはニンニクが隠し味で入っています。夜のお菓子ですのでw」の一言で一気に怪しくなった
— アンチェコ (@botti184) September 2, 2012
#秋の全国同人安全運動 #ザイコパワー #久じいが教えてくれた RT @t_hisaki: 同人ってスゲェ儲かるらしいぜっ!! pic.twitter.com/4ITjfUzd
— 東村Jumping Heart (@upfg) September 1, 2012
【中高一貫男子校生の6年間】 中1:男子だけで気が楽。 中2:彼女が欲しいと思う 中3:共学に行けばよかったと後悔する 高1:女教師と仲良くなろうとする 高2:AKBや声優へ現実逃避 高3:ホモに目覚める 【中高一貫女子校生の6年間】 中1:ホモに目覚める
— 幕末893えいる (@tkbii) September 2, 2012
【黒バスアニメ22話エンドカードネタバレ】切れてる部分を補完して改悪してみた。正直スマンかった\( 'ω')/ http://t.co/hOMECni3
— 我が名はりつおくん8/15東1H22b (@Dogout18) September 1, 2012
【やる気を蘇らせる方法】椅子に座り、目を閉じて両手を膝の上に置きます。右手を軽く握り、深く呼吸しながら大好物の香り、味、見た目などを思い出す。30秒間。ドーパミンが分泌。ドリンク剤よりよっぽど効きます。本番前に僕もよくやります。
— 創間 元哉(そうま もとや) (@sou_motto) September 2, 2012
【速報】プリキュアに水着 #precure #nitiasa http://t.co/clj7gSQS
— ひこる (@hikol) September 1, 2012
8.いずれにせよ、日本はパラリンピックを軽視しすぎだろう。先日も指摘した放送数の少なさだけでなく、銀座でのパレードもなぜパラリンピック終了を待たず、五輪終了後にそそくさと行ってしまうのか。五輪招致を目指す国としては、そうした国際感覚とのズレを認識し、見直す必要があるように思う。
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) September 2, 2012
最近、美術館のチラシを余計にもらってきて、それを本のカバーにするのがマイブーム。文庫本に丁度良いサイズなのである。 pic.twitter.com/zuNvhbML
— はなだ (@shishioriori) September 2, 2012
絵柄(個性)を乗っ取るということ http://t.co/PDwbfVjy 一時期その絵柄のパクリっぷりと人間性で炎上していたパクラーさんがネットからすっかり消えたと思ったら、最近のファミマの初音ミクコラボで普通に景品の絵描いててびっくりしたからそっとリンクを貼っておく…
— 雛子 (@fu_hinako) September 2, 2012
関西弁を苦手とする人がいるのは、関西弁が乱暴で下品だからではなく、関西弁が、話者の乱暴さや下品さをもろに反映する言葉だからです。品のある人の関西弁には品があります。言わば人間上級者向けの言語です。マリオカートで言うクッパです。ストリートファイター2でいうザンギエフです。
— ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) (@d_v_osorezan) September 2, 2012
しつこいが正しい日本語の使い方を促進するため用語集を記す。ノマド=個人事業者、零細自営、シェアハウス=長屋、シェアオフィス=事務所共同賃貸、スタートアップ=中小企業、リーンスタートアップ=金と人材極限まで削った零細、ローン=借金、バンカー=金貸し、コンサル=営業
— めいろま 新刊「添削!日本人英語」 (@May_Roma) September 1, 2012
ソーシャルメディアを使う時に一番必要な能力は、嫉妬心をコントロールする事ではないかと思う。誰とでも繋がれるという事は、比較対象が無限に広がるという事で、自分よりいい思いをしている人を見つけては心がざわつく。等身大の自分と見比べて惨めさが響く。
— 為末 大 (@daijapan) September 2, 2012
身長差いいじゃないですか http://t.co/23d4RLEJ
— うに (@unio04) September 2, 2012
獅郎、ネイガウス、藤堂、志摩(一家)の目の形は、小さな差はあれ、殆ど同じです。わかった人はすごい! http://t.co/koFrhgy0
— 加藤さん (@katohhhhhh) September 1, 2012
珍しいタイプの回し車にハシャぎすぎるハムスター: http://t.co/pbVMEWAP @youtubeさんから 嫌なことあったのがすっ飛ぶくらい笑ったw
— 未曾有 (@mizo100per) September 2, 2012
「これ面白いよ」と知り合いに音楽を薦めても反応がなかったが、突然誉めだしたので何かと思っていると、本で推薦されていたからとくる。自分の耳で直接聴いているのに、ガイドブックなどの世間の評価がないと、その音楽が良いのかどうかさえ判断できない人種というのが、この世には存在するのです。
— Tabatamitsuru (@Tabatamitsuru) September 2, 2012
コナビそんみん氏、来てすぐメニューで顔隠しててんけど、店員さんが「ちょっwwwそれはアカンやつwwww」みたいな感じで言うてて、紙に持ち替えさせられてたくだりが可愛すぎて店内が笑いに包まれた(笑) http://t.co/xWOcsxGY http://t.co/xL8TlAid
— かえで (@kae_dde) September 2, 2012
からし様の美技に酔いな
— からし (@karashichan) September 1, 2012
お腹いたいwww『珍しいタイプの回し車にハシャぎすぎるハムスター』 http://t.co/7Vvadsxd
— nambon (@nambon) September 2, 2012
ヤマダ電機で「いま、ポイントカードはスマホのアプリになってるんです。ダウンロードしてください」って言われてWindowsPhoneを俺が取り出した時の店員の顔は忘れない
— numa (@numa08) September 2, 2012
水着よりこっちのほうがエロイと思うんだ…。 http://t.co/IHEvaocR
— カワタヒサシ (@kawata_hisashi) September 1, 2012
大慌てで描きましたよ。とりあえず今夜はこれでご勘弁。 pic.twitter.com/i5rOtEOH
— 羽山淳一 (@hayama11) September 1, 2012
22話ED差し替えとエンドカード http://t.co/YxMwSLkC http://t.co/hw42EzCC
— いいのか?そんなに遠くて (@sakura1046) September 1, 2012
派手な事をしないと反応してくれない。反応が無いだけで寂しさが募る。承認欲求を煽って、人々を顕示的行為に走らせる効果がsnsにはあると思う。相手の気を引けるのは一瞬だけ。その後には虚しさが残り、気を引く行為は加速し、もう普通の状態では物足りなくなる。
— 為末 大 (@daijapan) September 2, 2012
突然のキセキ http://t.co/2vemqyMq
— いいのか?そんなに遠くて (@sakura1046) September 1, 2012
If twitter has taught you anything, then you were phenomenally stupid when you got here.
— Puddin Cuddle-Thug (@PuddingBoobs) September 1, 2012
Love is when you meet someone so amazing you can't remember what you ever saw in anyone else.
— Pax Paxochka (@Paxochka) September 2, 2012
菊池一家ご来場でした。健人さんがテレポーテーションで千秋楽出血大サービスで思いきりぬいだとき、パパさんが爆笑してました。
— ひゅあ (@pyxisk) September 2, 2012
22話までのエンドカードまとめ http://t.co/KOypKJ8e
— いいのか?そんなに遠くて (@sakura1046) September 1, 2012
あっ完成しました!!!!!イェーイ!!!! pic.twitter.com/BBzmJF2U
— つくた゛ (@tuku_y) September 2, 2012
「始まりと終わりの間は?」 「忍耐だよ」 「終わりと始まりの間は?」 「忘却だね」 同じ2つの物事の間なのに どうして答えが違うの? 昼と夜の間は夕方だけど 夜と昼の間は朝だろう? 「私と君の間は?」 「絶対的信頼」 「君と私の間は?」 「世界の終わり」 #poem24
— Maika Kobayashi (@maikyarian) September 1, 2012
家にあるくるるで全部ふぁぼってください…
— のげ@KYCS(新入生を見たい) (@nobikycs_bot) September 1, 2012