小学生A「1+1は?」 小学生B『2』 A「ぶっぶーwwwwwwwwww田んぼの田でしたwwwwwwwwww」 B『それ、「1+1=」のイコールまで全部使ってるじゃん。等式が成り立ってないから「1+1イコールは?」って聞けよ』 って言うやりとりを聞いて以来小学生が怖い。
— 永世中立ふたなり連合共和国参謀事務次官 (@Fu_yorugata) May 24, 2012
中学時代の担任に志田先生って人がいて、結婚して吉田先生になった時に皆で「"よ"がついただけじゃねーか!」って騒いでた。でもそんな中ボソっと誰かが言った「"心"が無くなって"口"だけになりましたね」って一言を評価したい。
— 5月病マリオ (@5mario) May 24, 2012
そういえば昔、大学の後輩で、「痴話喧嘩のとき、彼氏が、pptを駆使して、『なぜ君が悪いのか?』という内容のプレゼンをしてきて、理路整然と説教してくる!それが、厭!」っていう女の子がいて、(京大生ってやっぱマジキチなんやなぁ…)って改めて思ったことがあったなぁ。
— おさみん (@LOTUS033) May 24, 2012
妊婦A「私は放射能に脅える母です」妊婦B「いや、私が放射能に脅える母よ」大岡越前「では瓦礫を積んできたトラックを向かわせよう」妊婦A「キャア!」妊婦B「瓦礫搬入断固阻止!」大岡越前「それまで。本当に放射能に脅えるなら子の体を庇う筈」妊婦B「大岡越前は御用役人」大岡越前「そうだよ」
— ドンガメ六号 (@dongame6) May 24, 2012
努力すれば良い結果が出るとか、真心なら通じるとか、人間はみな同じスタート地点だとか、横断歩道は手を上げて渡りましょうとか、自分の喜ぶことを他人にしましょうとか、親の言うことは聞きましょうとか、そういう簡略化された子供管理用の「童話」を、大人になってもまだ信じてる人の厄介さは異常
— 尾野(しっぽ) (@tail_y) May 23, 2012
前の席の子が授業中に次回提出のレポートつくっててすごい!なにがすごいかって、キーボードはCtrlとCとVとEnterしか使ってないのにどんどんレポートが出来上がってく! 不可れよ
— はなせ (@tymiot) May 24, 2012
MAG・ネット6月号まぐステでは「テニミュ運動会」「ニコニコ超会議」潜入リポート等をお送りする予定です。6/1(金)24:55〜NHK総合 http://t.co/4k0RZEgJ #magnhk
— 安斎昌幸 (@donguri) May 24, 2012
そして不謹慎だが、興味深かったのは、死んだお父さんの顔は三十代くらいのまだ思索がほぼ白紙だったお父さんの顔に戻っていたこと。ということは肉体はある程度で完成して、晩年のあのすてきな深い顔は、全てお父さんの魂が創っていた顔だったということだ。人間ってすごいものだ。 ば
— 吉本ばなな (@y_banana) May 24, 2012
「ワレワレ ハ 宇宙人 ダ」 「う、宇宙人? 宇宙人がどうしてうちの店に?!」 「アド街 ヲ 見タ」 「あ、はい。半ライスサービスです」
— 里見 (@Satomii_Opera) May 24, 2012
わぁい女性器 あかり女性器大好き
— あかり大好きbot (@akari_daisuki) May 24, 2012
メロスパロいいよねって一人で萌えてたら「コテスとバニヌンティウスとユリニス?」って合いの手いただいて俺の腹筋が崩壊した http://t.co/f32Bf1uI
— はげ山く郎@スパーク東3ラ32a (@9law) May 23, 2012
\王様ゲームyeah!!/ \王様だ〜れだ?/ 社長「いやぁ王様はオレかぁ〜それじゃあ…1番と4番は残業。3番と6番は休日出勤。2番と5番は地方出張。」 1〜6番「・・・」
— ナマモノ (@namamono0911) May 24, 2012
試験の結果を賢いねと褒めた場合と、よく努力したねと褒めた場合、前者は次により難しいテストに挑むのに抵抗を示し、後者は意欲的に取り組む傾向があるというテスト結果がある。子どもの頃から絶対に負けられない戦いを覚えてしまうと、勝てる試合しかしなくなり、結果勝負弱い人間ができあがる。
— 為末 大 (@daijapan) May 23, 2012
「学生時代に力を入れたことはなんですか」 「Twitterです」 「はぁ…?」 「私がShootingStarの作者です」 「・・・え!?」 「^o^)☞三☜(三☜(^o^o^)☞三☜(^三☜☝( ◠‿)三☜(^o」 「…う、うわあ…ああ……ああああああ(イスから転げ落ちる)」
— 夏 (@haru067) May 24, 2012
昔から日本人は「相手が『○○してほしい』『○○されたくない』と言わなくてもそれを未然に配慮する」よう生きてきた。そのような社会で「自分のされたくないことをされる」てのはイコール「配慮されていない」イコール「自分という存在が軽んじられている、いらない子だと思われてる」認識になる
— ultraviolet (@raurublock) May 23, 2012
本当は負けや失敗は、思っているより悪くない。そもそも何が負けて何が失敗かなんて本当にわからない。僕も負けたレースがたくさんあるけれど、あれを負けていなかったらと思うとぞっとする。引退後の人生で栄光を汚さないようにと勝負を避けていたかもしれない。負けがくれるふてぶてしさは役に立つ
— 為末 大 (@daijapan) May 23, 2012
←キチガイアカウント
— からし (@karashichan) May 23, 2012
兄「お前すごいな」 私「何が?」 兄「フォロワーめっちゃ増えてるやん」 私「え?え?」 兄「俺のパソコンでツイッターした時ログアウトしてないからずっと前からフォローしてたまに見てるで」 私「お、お兄様のアカウントは、、」 兄「内緒」 兄ちゃん見てるー?いぇーい( ´;∀;`)
— くりとくり(紹介) (@kuri_to_kuriii) May 24, 2012
失敗や敗北が取り返しがつかないと感じている人は、失敗が失敗のまま過去に留まっている。本当はそこに一生懸命に挑んでいた自分の姿があって、それこそが褒められるべきものなのに、結果ではなく過程を褒められた経験が少ない。絶対に負けられない世界観の家庭もまた、そうである事は多いと思う。
— 為末 大 (@daijapan) May 23, 2012
何をしても真っ先に好きな人の顔が浮かぶ。美味しいもの食べたら 一緒に食べたいって思うし 綺麗な景色観たら 一緒に行きたいって思うし 可愛い服買ったら一番に 見せたいって思うし 髪切った?って聞かれると真っ先にタモさんの顔が浮かぶよね。
— けいとのパンツ (@katerin_411) May 24, 2012
今日はチキを描いてみましたー。 pic.twitter.com/h6PY8EPz
— 山田孝太郎 (@yamadakotaro) May 23, 2012
中学生くらいに「お父さんとお母さんは家族なのに、セックスしても近親相姦にならないってなんで!?」と衝撃を受けて、周りからフォローされるも「お父さんとお母さんは赤の他人なの…」という挙句には泣きだした、涙もろい私の話はいかがですか。
— しおナ (@6si) May 24, 2012
見やすい >これは貴重!漫画家さんのネーム晒しTLまとめ - NAVER まとめ http://t.co/fWDf6SUK
— ワス@3日目東D-01a (@wsplus) May 24, 2012
うへへ、スズム君とご飯なう pic.twitter.com/fMvTrdjU
— vip店長/8月26日ラストアルバム発売 (@viptentyo) May 24, 2012