【閲覧注意】フォトショップで表現する、潜在的恐怖の世界http://t.co/FtKjbR6F全力で閲覧注意!!!特に最後が俺の恐怖ピンポイントすぎて死にかけた
— 東寅蔵 (@azumatora) February 25, 2012
ちーちゃん、お誕生日おめでとう☆☆☆今年もいい年になるよう、お祈りと、歌のお稽古欠かさないようにしますね。沢山歌えばその分味わいも増すと思うから。これからもいっぱい歌っていきましょう!いっしょに!ね、ちーにゃn!!!!!くっ!!!
— 今井麻美 (@asamingosu) February 24, 2012
暴食:ウウウウウウウウウウウウウウウオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーー!
— しゅうまい君 (@shuumai) February 25, 2012
この業界で拓銀が、山一が、りそなが、リーマンが潰れた時に、クビになってなって落ち込んでいる男性の横を、稼ぐ価値のない男は意味がないと逃げていった女性を山のように見てきました。夫という字は「人」を二重線で消すものなんだよね、と司法書士の先生に教えてもらったことを思い出しました。
— はいばら (@hi_bara) February 25, 2012
今から、この部屋に家電回収業者のお兄さんがやって来るんだけど、どう思う? http://t.co/geMKqd2E http://t.co/cx3Q6Wtk http://t.co/3gwSZG7h
— 回転ケイク(31) (@kaiten_keiku) February 25, 2012
ワイドショーでトミーズ雅が「算数ができない大学生はダメ」って言った後に「宇宙エレベーターはわけがわからなくて気持ち悪い」って言ってた。結局、高低の差はあれ、自分と知的レベルが違う他者を侮蔑して自己肯定感を慰撫するのが、ワイドショーを見る大衆の処世術なのだと気付いた。不愉快だ
— グダちん-8月8日深夜Gレコトークライブ (@nuryouguda) February 25, 2012
「強盗だ!このバックに金を詰めろ!」 「温めますか?」 「はい」 ギュッ… 「もう二度とこんなことしちゃ駄目だよ?」 「うん…」
— 空飛ぶム✈ミン (@_flyingmoomin) February 25, 2012
『みんなとうまくやれ。苦しい所を乗り越えれば成長できるぞ。みんなの気持ちを考えなさい』部活動でよく大人に言われる言葉だけれど、そっくりそのまま鬱になった人が会社から言われた言葉だったりする。体育会系は会社に重宝されるのは、これに耐性があると思われているからだと思う。
— 為末 大 (@daijapan) February 24, 2012
何もかもから逃げるとそれは確かに癖になる。ある程度は我慢して続ける事は大事だし、集団に自分を合わせる事も大事。でも苦しいなと思った時、それは甘えなのか、自分が悲鳴を上げているのかで大きく違う。自分の状態を観察せずに何にでも耐えるのは危ない。
— 為末 大 (@daijapan) February 24, 2012
人には自分を頑張らせる父性面と、許しの母性面の両方が存在していて、そして社会にもその両方があって、そのバランスをうまくとるのが大事なんだと思う。そして一番大事なのは自分の核にあるモチベーションという子供。この子を大事に観察するという事が大切。
— 為末 大 (@daijapan) February 24, 2012
私は貝かイケメンになりたい
— error403 (@error403) February 24, 2012
【まとめ】陸上なんてもう止めなさいと母親はいつも言っていた。そういってくれる人がいる事がすごく大事。だから僕は自分でピンチと持っていないピンチの人に自分が如何に逃げてきたかという話をする。どこかに逃げ場はあるんだと思わせてくれる何かがもっと社会にあってほしいと、僕は思う。
— 為末 大 (@daijapan) February 24, 2012
むかし、ももいろクローバーZさんのレコーディングのときに、夏菜子ちゃんと地下鉄に乗ったことがあります。路線のつごうで、わたしのほうが先に降りたのですけれども、走りだした電車のなかから夏菜子ちゃんは、姿がみえなくなるまでずっと、笑いながら手をふってくれていました。
— 只野菜摘 natsumi tadano (@tadanonatsu) February 24, 2012
からしというものがありながら
— からし (@karashichan) February 25, 2012
あたしをグレッチでぶって
— からし (@karashichan) February 25, 2012
これは根強く大人になっても残っていて、僕は鬱の原因に少なからず影響していると思う。止める事や集団に合わせられず組織から抜ける事を恥だと感じていてぎりぎりまで我慢する。それで自分の状態には無頓着だったりすると、自分の精神と身体が追い込まれる事がよくある。
— 為末 大 (@daijapan) February 24, 2012
「クーリエ・ジャポン」最新号のスコセッシ特集の記事が素晴らしい。アメリカを代表する巨匠にまさかのこのメガネ! http://t.co/QvKJqFm0 #映画
— kenkura (@kenkura) February 25, 2012