「フォローしないでください!どうしてフォローしたんですか?私と貴方では趣味趣向が違い過ぎます。貴方からフォローされているのを他人に見られたくありません。ブロックはしない主義なので貴方からリムーブしてくださると嬉しいです」とリプライされたときツイッターのこと嫌いになりそうだった。
— 回転ケイク(31) (@kaiten_keiku) November 20, 2010
スマートフォンなんて時代遅れ、これからは http://twitpic.com/38vaxt
— プリアラ(3日目 東ヨ41a) (@Purin_a_La_Mode) November 21, 2010
“自虐”と感じるのは、障害を“負”と捉えているから。だから、「これ、笑っていいのかな」とためらいが生じてしまう。障害をネタにしたギャグに「あはは」と笑えるようになる社会。それこそが究極のバリアフリーだと思っている。だから、これからもつぶやかせてください。くだらない140文字を。
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) November 21, 2010
偉大な精神を持つ人は、常に、凡庸な考え方を持つ人に激しい反発を受けてきた。陳腐な先入観に盲目的に従うことを拒否し、勇気を持って正直に自分の意見を表明する人のことを、凡人は理解できない。
— アインシュタイン名言集 (@Einstein_ja) November 21, 2010
命がけで取り組める事が有る人生は幸せな人生だ。
— 孫正義 (@masason) November 21, 2010
僕が自身の障害をマイナスに捉えていれば、これまでの数々のツイートも“自虐”になるのかもしれない。でも、僕は自身の障害をただの“特徴”に過ぎないと考えている。だから、自分を貶めているという感覚はまったくない。ただ、自分の特徴をネタに、笑いを取ろうとしている。そういう感覚なのです。
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) November 21, 2010
協調性がないと他人から言われ、自分も思って悩んでいる人は、自分の工夫や、アイデアを臆せず説くべきである。ただし、他人の批判、非難は控える。すると他人には独創的人間に映り、評価が変わる。欠点は直すより。それが秘めた長所を引き出すことである。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) November 21, 2010
内村さまぁ〜ずの打ち上げで泥酔した三村さんが、インスタントジョンソンのスギに『オマエつっこみ上手だね』と褒めてしまい、その場は耐えたがタクシー内でスギ嬉しくて号泣。俺は嫉妬でスギにゲンコツ。。。
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) November 21, 2010
「センスのかけらしかない」と言われた。褒めてるのか貶してるのかわからないし、いい台詞だと思った
— error403 (@error403) November 21, 2010
フォイ
— しゅうまい君 (@shuumai) November 21, 2010